アウトバストリートメントオススメ

2018年05月11日 [オススメ商品]

皆様こんにちは✨

ゴールデンウイークも終わりこれから

暑い季節がやってきます。|ω・)

僕夏嫌い・・

まあ

そんなことも言ってられないので

今日はそんな夏にもオススメの

髪のアウトバストリートメントの

ご紹介です。

今回新しく登場したのが

ミルボンエルジューダシリーズの新商品です。

エルジューダグレイスオン」は、3つのオイルがブレンドされた「グレイスブレンド処方」で構成されています。このそれぞれのオイルが重要な役割を果たすので、「乾かすだけで」やわらかな髪が実現するのです！

「伸び」＝スムージングオイル※３（髪につけたとき）
「保湿」＝熟成アルガンオイル※４（乾かしているとき）
「密着」＝エラスティックオイル※５（仕上がり）

※３　安息香酸アルキル（C12-15）【毛髪保護成分】
※４　アルガニアスピノサ核油　【保湿成分】
※５　ジメチコン、シクロメチコン　【毛髪保護成分】

「伸び」＝スムージングオイル（髪につけたとき）
このオイルは伸び広がりにとても優れているので、

どんな状態の髪にも均一にいきわたりやすい

という特性があります。

そして髪を保護しながら毛先まで行き渡り、

髪のベースを整え、髪質対応力を向上させます。

「保湿」＝熟成アルガンオイル（乾かしているとき）
一般的には「アルガンオイル」の名で知られていますが、正式名は「アルガニアスピノサ核油」ね。(^_-)-☆

アフリカが起源であるアルガンの木の種子から

獲れるオイルです。

ドライ中の髪を保湿しながら、

やわらかさを髪全体に与える役割を果たします。

「密着」＝エラスティックオイル（仕上がり）
ドライ後、仕上がりで力を

発揮してくれるのは「エラスティックオイル」。(^_-)-☆

髪を乾かしていくにつれ、

このオイルの粘性が上がっていきます。

粘性が上がると、毛先までオイルが密着。

つまり、「熟成アルガンオイル」で

保湿状態にある髪をコーティングし

仕上がったときに髪のまとまりを感じることができるのです！

素晴らしいでしょ( *´艸｀)

「ビサロボール」が髪を保護し、ドライヤーの熱から髪を守る！

「“乾かすだけでやわらかい髪になれる”と言うけれど、そもそもドライヤーの熱でダメージを受けるんじゃないの？」と、思った方。(@^^)/

そうです、悲しいことにドライヤーの熱によって私たちの髪は日々、ダメージを受けているのです……。( ；∀；)

ドライヤーの熱を受けると、髪は「熱老化」してしまいます。「熱老化」というのは、毛髪がカルボニル化という酸化現象の一種が進行し、ツヤ・水分保持力が低下してしまう現象のこと。みなさんが「なんか、髪がパサついてきた気がする……」といった変化を感じるようになるのはこれが要因です。

「でも、毎日ドライヤーは使うし、どうすれば……？」
グレイスオンは、「ビサロボール」という毛髪保護成分を配合しました。「ビサロボール」は髪を保護し、「熱老化」によるパサつきを抑えてくれます。毎日のドライヤーの熱から髪を守り、髪の美しさを保ってくれるとっても良い成分が「エルジューダグレイスオン」には入っているのです。

これで気がねなくドライできますね！

このシリーズは今までのエルジューダ

シリーズ最高です。

ぼく個人の意見ですが・・・(笑)

ぜひ

一度お使いになってください。

びっくりするほど

サラサラになりますよ。

( *´艸｀)✨